平成30年度 青年部会長所信

スローガン

平成30年度スローガン

メッセージ

第23代会長 矢田純一

 今年度は、『Powered by SUZUKA YEG』~輝き続ける鈴鹿をめざして〜をスローガンに掲げ、諸先輩方が築き上げてこられた鈴鹿商工会議所青年部(鈴鹿YEG)の歴史や活動を継承し、鈴鹿の魅力を発信しながら、地域とともに発展するYEGを目指し活動してまいります。

 昨年度は、鈴鹿YEG設立40周年を迎え、「設立40周年記念式典」、「設立40周年記念事業 おしごと体験ワールド」などの、記念事業を開催致しました。「おしごと体験ワールド」では、地域の子どもたちが将来の夢と希望を抱き、鈴鹿で生まれ育ったことに喜びと誇りを感じてもらえる事業を目指し企画致しました。時代の流れとともに、その時代に沿った活動をするのも、地域を支える青年経済人としての使命だと思います。今年度は継続事業も含め、全ての事業において意義や有効性について見つめ直し、鈴鹿YEGとして、さらなる活動の向上を目指します。

 また近年、国内では人口減少社会・少子高齢化社会の到来を受け、『地方創生』の名のもと地方都市の生き残りと新たな価値の創造に取り組んでいます。それを受けて、鈴鹿を拠点とし、鈴鹿で事業活動をする鈴鹿YEGのメンバーも青年経済人として地域産業を支えるべく積極的にビジネスに取り込む活動や研修事業を行うとともに、鈴鹿の魅力を内外に発信し『住んでみたい』『住み続けたい』と思える街の実現に向け活動することが必要と感じます。

 鈴鹿の魅力の一つに、『モータースポーツのまち鈴鹿』があります。鈴鹿YEGは、諸先輩方のご尽力のもと鈴鹿8時間耐久ロードレース開催時の「バイクであいたいパレード」やF1日本グランプリ開催時の「F1応援イベント」など、モータースポーツを通じた地域活性化事業を長年にわたり開催してきました。この魅力あふれる鈴鹿の“個性”を見つめ直し、モータースポーツやその環境を含めた鈴鹿への理解を深めることで、感動を共有し、人々の交流を深める事業に取り組み、併せてその魅力を広く発信していくことで、未来の鈴鹿に豊かな『まち・ひと・しごと』を創り出すべく、その若さ・情熱・広い視野をもって失敗を恐れないアグレッシブな活動を行っていきたいと考えます。

 輝き続ける鈴鹿を目指し、これからの10年、さらにその先の未来へと繋がる活動を1年間しっかりと皆様とともに歩んでまいりたいと思います。

基本方針

1)地域の活性化

・モータースポーツを通じた地域の活性化
・地域特性を活かした、未来へつながる事業の取り組み
・市民・企業・行政・教育機関及び関係諸団体との連携

2)組織の強化

・新入会員増強の積極的な活動
・親睦を通じた、会員相互の結束力強化

3)会員の研修

・会員としての資質向上
・研修事業の積極的な取り組み

4)交流の推進

・OB会との交流活動
・他単会及び各種団体との交流活動
・対外事業への対応と積極的な参加
・インターネット・SNSを用いた情報発信