令和元年度 青年部会長所信

スローガン

令和元年度スローガン

メッセージ

第24 代会長 望月卓透

 昭和52 年、私の生まれた年に鈴鹿商工会議所青年部(鈴鹿YEG)は設立されました。設立当初から諸先輩方は、様々な想いを持ってYEG 活動に取り組まれてきたと思います。

 40 年を超える県下でも最長の歴史を持つ鈴鹿YEG。「昭和」から「平成」、そして今年度新たな時代を迎えます。近年の凄まじい技術の進歩により、人々の生活や仕事も日々変化しています。私たち青年経済人は、環境の変化に自分が合わせるのではなく、先導者たる気概を持ち、一歩先を見据え研鑽・行動していくことが必要です。

 昨年、日本は度重なる自然災害に襲われ、我々鈴鹿YEG が誇る一大事業「バイクであいたいパレード」は、記念すべき20 回開催の当日を迎えることが出来ませんでした。しかし、参加を楽しみにしている方は会場を訪れ、私たちに温かいエールを残してくれました。「F1 応援イベント」でも毎年楽しみに会場に訪れるモータースポーツファンがいます。2 年目を無事に終えた「おしごと体験」ではたくさんの子供たちの笑顔を見ることが出来ました。

 3 つの継続事業は鈴鹿YEG の誇れる事業です。しかし単に同じことを繰り返すのではなく、その事業がどのような想いで始まったのかを知り、なぜ続いているのかを考え、商工会議所青年部として何をすべきか、常に創意工夫して取り組まなければなりません。

 私たちが鈴鹿YEG に入会した目的はメンバーそれぞれ違うと思いますが、時間を共有することで育まれる仲間との絆、事業を計画・運営することで養われる自己スキルの向上、YEG ネットワークを活かした社業の成長など、積極的なYEG 活動で得られるものはたくさんあります。

 18 年という長いYEG 生活を過ごした私は知っています。大きな波を乗り越える時、委員会の垣根を越えて一丸となった鈴鹿YEG のパワーは最強です。卒業という一つの区切りのある鈴鹿YEG。自身の経験からメンバーに望むことは、限られた時間の中でたくさんの個性豊かな仲間と交流して欲しい。色んな委員会に飛び込んで携わったことのない事業に取り組んで欲しい。その経験はきっと皆さんのYEG 人生を豊かにします。前例や環境・意識の変化にとらわれず、鈴鹿YEG らしい『楽しく自由な発想』で様々な挑戦をしていきましょう!

基本方針

組織の強化

・事業を通じた会員相互の結束力強化
・例会・委員会・各事業への積極的な参加
・新入会員増強の積極的な取り組み

会員の研修

・青年経済人としての資質向上
・社業に活かせる経営研修

地域の活性化

・モータースポーツを通じた地域の活性化
・地域特性を活かした、未来へつながる事業の取り組み
・市民・企業・行政・教育機関及び関係諸団体との連携

交流の推進

・他単会及び各種団体との交流活動
・対外事業への対応と積極的な参加
・インターネット・SNSを用いた情報発信
・OB会との交流活動