7月29日(土)、鈴鹿ハンターにおいて、7月度例会「交通安全キャンペーン出会いふれあいフェア2017バイクであいたいパレード」を開催いたしました。
今年は日本全国から約1600台の応募の中から、約800台のバイクに参加していただき、盛大に開催することができました。
今年は、鈴鹿商工会議所青年部&鈴鹿8耐の40周年を記念し『welcome to suzuka』と書かれたのぼりをパレードコース・中央道路の区間掲示いたしました。その他にもおもてなし事業としてインターネットフォトギャラリーの実施やふるさと納税関連事業など、新しい事業も大変盛況でした。
メインのバイクパレードは何とか天候にも恵まれ、予定の18時15分に末松市長を乗せた車両を先頭に無事スタート!毎年行われていますが、何度体験しても約800台のバイクが一斉にエンジンをスタートし隊列を組んで走る光景は圧巻でした。沿道では多くの市民の皆様が手旗を持って声援を送ってくださりました。
猛暑の中、事故の報告もなく無事終了することができ、これも「交通安全キャンペーン出会いふれあいフェア2017バイクであいたいパレード」にご理解いただき参加してくださった全国のライダーの皆様、ご協力いただいた関係機関の皆様、そして『鈴鹿市民』の方々のご理解・ご協力の賜物と心より感謝いたします。また例会当日まで企画・運営に尽力された加藤実行委員長はじめSUZUKAモータースポーツ委員会の皆様、本当にお疲れ様でした。
(総務広報委員会 森)