令和4年9月2日(金)・3日(土)に「第35回東海ブロック大会鈴鹿大会」が開催されました。
松林大樹東海ブロック商工会議所青年部連合会会長・泉晃多東海ブロック大会鈴鹿大会会長・岡田基紀鈴鹿YEG会長のもと、清水健太実行委員長が陣頭指揮をとり、鈴鹿YEG一丸となって取り組んだ本大会は、大会登録者数2,048名と東海ブロック大会史上最高値を記録し、成功裡に終えることができました。
約2年の構想を経て実現した本大会。
たくさんある鈴鹿の魅力を8つの分科会に分け、創意工夫を凝らした企画を展開いたしました。
そして、各会場で「おもてなし!」の精神でお迎えをさせていただき、ご参加いただいた各単会の皆様にご満足いただける内容だったと思います。
新型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な困難に直面しながらも、逆境に挫けることなく、開催地テーマ「Top Speed 〜次代への舵を取り同志と共にぶっちぎれ〜」を胸に各メンバーが必死に取り組んだことで、鈴鹿YEGの存在感を存分にPRできた記念すべき“ぶっちぎった“大会となりました。
最後に令和5年度に東海ブロック大会を実施される豊橋YEGの皆様にバトンをお渡しし、鈴鹿大会は終わりを迎えました。
ご参加いただきました全国のYEGメンバーはもちろんのこと、大会のサポートをしていただいた日本YEGの皆様、大会に花を添えていただいたご来賓の皆様、温かくご支援いただいたOB・OGの皆様に心から感謝いたします。
そして、大盛会の裏で、朝早くから夜遅くまで設営・運営・撤収作業にご尽力いただいた会員の皆様、本当にお疲れ様でした。
(総務広報委員会 川崎・宮村)