9月度例会
9月17日(木)、鈴鹿商工会議所4階大ホールにて開催された9月度例会。「~AIで創る、自身の余白~」をテーマにビジネス向上委員会の担当例会として開催されました。
本例会では、近年ビジネスシーンで不可欠となりつつある「生成AI」をテーマに、会員のAIに対するハードルを下げ、実務で活用できるスキルの習得を目的に座学と実践ワークの2部構成で行われました。
第1部の座学では、生成AIの基礎知識や実務への応用例を学びました。特に、ビジネスでAIを利用する際の注意点や情報漏洩リスクについて理解を深め、安全かつ効果的にAIを「優秀なアシスタント」として活用するためのルールを共有しました。
第2部では、参加者が自身のPCを使い、実際にAIを操作するワークを行いました。
最初のワークでは、簡単な指示文を入力するだけで、自社や委員会の魅力を伝える本格的なPR画像が数秒で作成できることを体験しました。続くワークでは、「10年後の鈴鹿YEG」というテーマで、参加者の自由なアイデアをもとに、AIに未来の事業計画書とPR広報画像を作成させました。頭の中の斬新なアイデアがAIの力で次々と具現化され、新しい技術が実際の経営戦略や広報活動にどう活かせるのかを、楽しみながら学ぶことができました。
本例会を通じて、AIは単なる自動化ツールではなく、日々の業務をサポートし、生産性を向上させるための有効な手段であることを参加者全員で共有することができました。
また、AIの活用によって生み出された「時間と心の余白」を、自社業の発展や地域社会への貢献など、より価値のある活動へと繋げていくことが重要です。
設営を担ったビジネス向上委員会としても、「生成AIの実践活用」という新しいテーマに委員会一丸となって挑戦したことで、メンバー同士の結束がより一層強固なものとなりました。この例会を通じて得た深い学びとチームワークを活かし、今後の委員会活動や各企業のビジネス向上、ひいては鈴鹿の地域経済の発展へと貢献してまいります。


(ビジネス向上委員会 委員長 子安 康文)