10月16日(水)、総務DX推進委員会担当による10月度例会「SUZUKA TOWN DX」を開催しました。 本例会ではDX化を今より身近に感じられるようになるとともに、自身の企業経営にDXを取り入れることについて今よりも具体的に考えられるようになることを目的として開催しました。 例会は3部構成で行い、第一部では、三重県DXセンターから、有限会社えびやの小田 ......もっと詳しく
10月16日(水)、総務DX推進委員会担当による10月度例会「SUZUKA TOWN DX」を開催しました。 本例会ではDX化を今より身近に感じられるようになるとともに、自身の企業経営にDXを取り入れることについて今よりも具体的に考えられるようになることを目的として開催しました。 例会は3部構成で行い、第一部では、三重県DXセンターから、有限会社えびやの小田 ......もっと詳しく
9月17 日(火)、組織活性化委員会担当による9月度例会『YEGのいい所!創意と情熱があれば何でもできる!』を開催。本例会では、役員未経験者や新入会員さんにも企画を形にしていく過程に参加してもらうことで、誰もが活躍できる場であることを知ってもらい、また今まで何を行ってきたかを知ってもらうことで、より質の高い会員の意識向上を目指すことを目的として開催しました。 ......もっと詳しく
8 月19 日(月)にビジネス向上委員会担当の8 月度例会『JOB SEARCH 〜新たなビジネスチャンスを見つけよう〜」を開催致しました。 今回の例会では「 知っているようで知らない青年部メンバーの仕事内容」を知ることによって、メンバー内での仕事のマッチングに繋げることを目的とする例会でした。 例会は3部構成で構成し、第1部では「PR タイム」と題して、ラ ......もっと詳しく
7月20日(土)、地域活性化委員会担当による7月度例会 交通安全キャンペーン 出会いふれあいフェア2024「バイクであいたいパレード」を開催。 今年は、鈴鹿ハンター特設会場から鈴鹿サーキット8耐前夜祭会場までの約3.5㎞を、北は群馬県から南は熊本県まで全国から集まった555台のバイクで交通安全パレードを行いました。沿道では、昨年以上に多くの市民の皆様に観覧し ......もっと詳しく
6月17日(月)に、未来創造委員会が担当する「6月度例会 未来への舵を切る:鈴鹿まちづくり企画会議」を、鈴鹿商工会議所4階大ホールにて開催いたしました。例会では、外部参加者として、鈴鹿市政策経営部総合政策課の皆様をはじめとする鈴鹿市職員の皆様にお越しいただきました。 鈴鹿市では生産年齢人口及び若年人口の減少傾向にあることをはじめ、社会保障費及びインフラ維持費 ......もっと詳しく
5月16日(木)、広報ブランディング委員会による5月度例会を開催しました。 情報が渦巻く社会において、企業が勝ち抜いていくためには今後ますます「ブランディング」が重要になってきます。これは企業だけではなくYEGという団体においても然りです。 そこで、本例会では、『ブランディング入門編~あっ!これならできるかも!!~』と題し、基礎の部分から学びました。 まずは ......もっと詳しく
令和6年4月18日(金)「第48回鈴鹿商工会議所青年部通常会員総会」を、鈴鹿商工会議所会館4階大ホールにて開催いたしました。総会では末松市長をはじめとする来賓の皆様、田中会頭をはじめとする親会の皆様にお越しいただきました。 今年度は「志」〜すべては輝く未来のために〜」をスローガンに掲げ、総務DX推進委員会、ビジネス向上委員会、未来創造委員会、地域活性化委員会 ......もっと詳しく
令和6年 3 月 18 日 (月) 19:30 〜 21:30に地域活性化委員会(委員長:中島慎之助)担当の例会【令和5年度3月度例会卒業式】を鈴鹿商工会議所4階大ホールで開催致しました。参加人数正会員107名中86名が参加し出席率は80%でした。これまで鈴鹿商工会議所青年部の活動にご尽力いただき、数々の歴史を作りあげた先輩方に敬意と感謝の気持ちを込めて送り ......もっと詳しく
令和6年2月16日に2月度例会『未来を切り開くデジタルトランスフォーメーション』を人間力向上委員会が開催し53名のメンバ―が参加しました。 本例会は、デジタル技術の発展により、ビジネス環境の激しい変化が進む中、次代を担う青年経済人それぞれがその変化に対応出来る人材へと成長する為、DXとは何なのかを学んでもらい、DXを身近に感じ、幅広い視野を持ってもらう事で、 ......もっと詳しく
令和6年1月16日に1月度例会『鈴鹿 YEG まちバル Night in 白子駅前商店街』を開催いたしました。本例会は、鈴鹿市の玄関口である近鉄白子駅の駅前商店街の飲食店を活気づけることにより、鈴鹿市内外のみならず県内外の方々にも鈴鹿の魅力を感じていただきたいと思い、また、地域と連携できる事業にチャレンジすることにより今後の新しいまちづくりに繋げていきたいと ......もっと詳しく